商品相場の戦略ポイント=8月16日夕方(夜間立会い時点)


日足チャートによるトレード分析を行いたいと思います。


東京金 日足チャート

東京金の夜間立会いは前日比2円高の4512円近辺で推移しています。
実線は8月9日に4451円まで値を崩しましたが、その後、急反発したことで7月28日の高値を上抜けて4520円まで上昇しました。

これにより、RSIは一時買われ過ぎ圏に上昇しましたが、現在は69%近辺で推移しています。
平均足は5営業日連続で陽転していることから、上昇波継続を暗示するカタチとなっています。

ボトムサイクルは26日目を形成しており、既に下降波形成の時間帯に絡んでいますが、下落の予兆は現時点ではない状態です。

目先は8月14日高値をトップに下降波を形成するか、それとももう一段の上昇を演じるか注目されますが、前回のボトムサイクルを考慮すると、日柄がまだ20日程度残されていますので、これから下降波を形成する時間帯は十分に残されている状態です。


東京白金 日足チャート

東京白金の夜間立会いは前日比3円高の3426円近辺で推移しています。
実線は一時200日EMAを下抜けて3390円まで下落する場面もありましたが、その後は押し目買いが優勢となり、再び200日EMAを回復しています。

RSIは上昇過熱圏から反落するカタチとなっており、中段保ち合い圏で推移していることから、目先のレンジ相場形成を暗示するカタチです。

平均足は再び陽転していることから、底堅い展開となっており、目先のレンジ相場形成を暗示しています。

ボトムサイクル分析は現在14日目のボトムサイクルを形成しており、8月9日高値3459円がトップになる可能性が高まっています。

実線が200日EMAを回復していますが、再び200日EMAを下抜ける場合は下降波を形成する時間帯だけに下落リスクが高まりそうです。


東京ガソリン 日足チャート

東京ガソリンの夜間立会いは前日比130円高の48360円近辺で推移しています。
実線は7月26日に50100円の高値を示現した後は上値の重い展開が続き、15日の相場では200日EMAに到達し、47720円の安値を示現しました。

RSIは42%近辺に下落しており、中段保ち合い圏で推移していることから、目先のレンジ相場形成を暗示するカタチです。
平均足は6営業日ぶりに陽転していることから目先の上昇波形成を暗示するカタチとなっています。

ボトムサイクルは8月15日の安値で37日目となっており、平均ボトムサイクルを考慮すると、ボトムを付ける時間帯に絡んでいると云えます。

200日EMAや8月15日の安値47720円を下抜けできずに25日EMAを回復する場合は上昇波を形成する可能性が高まります。
ただ、RSIが大きな変動を伴っていないことから、2500円程度の値幅でボックス相場を形成する可能性もありそうです。


東京ゴム 日足チャート

東京ゴムの夜間立会いは前日比0.5円高の214.8円近辺で推移しています。
実線は25日EMAと200日EMAの間で狭いレンジ相場を形成しています。

RSIは63%近辺で推移しており、中段保ち合い圏で推移していることから、目先のレンジ相場形成を暗示するカタチです。
平均足は2営業日連続で陽転していることから上昇波を形成する展開を暗示しています。

ボトムサイクルは8/2安値をボトムに新しいサイクルを形成しており、現時点で10日目を形成しているため、目先はトップをどこで付けるかが注目されます。

実線が一目均衡表の雲をサポートに下値切り上げ型のレンジ相場を形成していることから、200日EMAや7月26日高値218.7円を上抜ける場合は、大勢のトレンドが上昇トレンドに変化する可能性が高まります。
週足ベースで考慮すると、200週の219.1円が節目になります。


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