貴金属受渡制度を変更し現物による受渡しを可能に=東商取


株式会社東京商品取引所(TOCOM)は、貴金属受渡制度の見直しとして、申告受渡制度及び受渡条件調整制度を変更し、受渡当事者の合意に基づく、倉荷証券によらない金地金等の現物による受渡決済を可能とした。
当該の規程変更は2017年8月1日に施行し、2017年8月限以降の限月から実施する。

変更後は、国内の貴金属加工業者などが海外の業者から購入した地金を倉荷証券化せずに受渡しができるようになる。これに併せて、海外の当業者や金融機関の顧客が多いブリンクスジャパン株式会社(東京都港区)を指定倉庫に加える。

対象商品
金、銀、白金、パラジウム
受渡供用品
金 99.5%以上
銀 99.9%以上
白金 99.95%以上
パラジウム 99.95%以上で
受渡当事者間で合意したもの
形状は問わない
・ TOCOMが指定したブランド以外でも可
・ 複数ブランドの組合せも可
・ バージンバー以外でも可

[参考] 主な制度内容

 

 

商品先物キャンペーン 参考になったら応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ 
商品先物 ブログランキングへ 先物投資情報 サヤ取り 原油先物金先物(貴金属) 金投資 商品先物