商品相場の戦略ポイント=8月3日夕方(夜間立会い時点)


日足チャートによるトレード分析を行いたいと思います。


東京金 日足チャート

東京金の夜間立会いは前日比5円安の4476円近辺で推移しています。
実線は一目均衡表の雲がサポート役となっている状態です。

RSIは44%近辺で推移しており、50%ラインを下抜けてきたことから、目先の下降波形成またはレンジ相場形成を暗示するカタチです。
平均足は再び陰転しており、上値の重さを確認したカタチです。

ボトムサイクルが18日目を形成しており、ちょうど折り返し地点に到達しているものの、実線は動意薄です。
ただ、RSIや平均足が下降波形成を暗示するカタチとなっているため、下落リスクは高まってきたと云えそうです。目先は25日EMAを下抜けることができるか注目されます。

 


東京白金 日足チャート

東京白金の夜間立会いは前日比6円安の3369円近辺で推移しています。
実線は7/24高値3359円や75日EMA、一目均衡表の雲を上抜けてきました。

RSIは70%近辺で推移しており、中段保ち合い圏から買われ過ぎ圏に突入したことから、上昇波形成を暗示するカタチです。
平均足は4営業日連続で陽転しており、目先の上昇波形成を暗示するカタチとなっています。

ボトムサイクル分析では実線が7/24高値を上抜けたことで7/28安値3310円がボトムとして確認したことから、現在6日目のボトムサイクルを形成していることになります。

7/24高値3359円等を上方ブレイクしたことから、上昇トレンド形成の可能性が高まってきました。上値は大勢の節目となる200日EMAを試す展開が想定されます。

 


東京ガソリン 日足チャート

東京ガソリンの夜間立会いは前日比140円安の49080円近辺で推移しています。
実線は7/26高値50100円が強い抵抗として機能しており、上値の重い展開が続いていますが、動意薄の状態が続いています。

RSIは56%近辺に下落しており、買われ過ぎ圏から中段保ち合い圏に反落していることから目先のレンジ相場形成を暗示するカタチです。
平均足は2営業日連続で陰転していることから目先の下降波形成を暗示するカタチです。

ボトムサイクルは31日目を形成しており、ボトムを付ける時間帯に絡み出しています。
ここにきて上値の重さを確認するカタチとなっていることから、引き続き下落リスクが払しょくされず、思わぬ下落も想定されます。
なお、7/26高値50100円や5/25高値50390円を上抜ける場合は強い上昇トレンドを形成する可能性が高まりそうです。

 


東京ゴム 日足チャート

東京ゴムの夜間立会いは前日比0.3円高の202.2円近辺で推移しています。
実線は6/7高値と7/6高値を結んだ延長ラインや25日EMAを下抜けているものの、下値では一目均衡表の雲下限がサポート役として機能している状態です。

RSIは35%近辺で推移しており、上昇過熱圏から中段保ち合い圏下限に下落していることから、目先の下降波形成またはレンジ相場形成を暗示するカタチです。
平均足も6営業日連続で陰転していることから下降波継続を暗示するカタチです。

ボトムサイクルは21日目を形成しており、平均ボトムサイクルのボトム形成に絡んでいることで、そろそろボトムを付ける可能性が高まっています。
目先、一目均衡表の雲を下抜ける場合は、7/6安値193.5円を試す可能性が高まります。
逆に雲をサポートに4/5高値と5/24高値、7/26高値を結んだ延長ラインや200日EMAを上抜ける場合は強い相場に変化する可能性が高まりそうです。

 


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