商品相場の戦略ポイント=8月2日夕方(夜間立会い時点)


日足チャートによるトレード分析を行いたいと思います。


東京金 日足チャート

東京金の夜間立会いは前日比5円高の4498円近辺で推移しています。
実線は一目均衡表の雲がサポート役となり、買い優勢の展開が続いています。

RSIは68%近辺で推移しており、目先のレンジ相場形成または上昇波形成を暗示するカタチです。
平均足は再び陽転したことから、底堅い展開を暗示しています。

ボトムサイクルが17日目を形成しており、ちょうど折り返し地点に到達しているものの、実線が底堅い展開となり、各テクニカル指標においてももう一段の上昇を暗示するカタチとなっていることから、7/28高値4514円を再び試す可能性が高まってきました。


東京白金 日足チャート

東京白金の夜間立会いは前日比変わらずの3356円近辺で推移しています。
実線は25日EMAや一目均衡表の雲下限がサポート役となり、7/24高値3359円を試す展開となっています。

RSIは69%近辺で推移しており、中段保ち合い圏で指数密集圏を形成していることから引き続きレンジ相場形成を暗示しています。
平均足は3営業日連続で陽転していることで目先の上昇波形成を暗示するカタチです。

ボトムサイクルは実線が一目均衡表の雲の中に突入したことや平均足が陽転していることを考慮すると、7/28安値3310円がボトムになる可能性が高まりつつあります。

目先は3300円の支持ラインと3359円の抵抗ラインのどちらをブレイクするかが注目されますが、3359円を上抜けると7/28安値3310円がボトムになることから上昇トレンド形成の可能性が高まります。

 


東京ガソリン 日足チャート

東京ガソリンの夜間立会いは前日比110円高の49100円近辺で推移しています。
実線は7/26に50100円の高値を試す展開となっていましたが、2日の相場で陰線を形成したことで、上値も重い展開となっています。

RSIは59%近辺に下落しており、買われ過ぎ圏から反落したことで目先のレンジ相場形成を暗示するカタチです。
平均足は7営業日ぶりに陰転したことから下降波形成を暗示するカタチに変化しています。
ボトムサイクルは30日目を形成しており、ボトムを付ける時間帯に絡み出しています。
ここにきて上値の重さを確認するカタチとなっていることから、引き続き下落リスクが払しょくされず、思わぬ下落も想定されます。
なお、7/26高値50100円や5/25高値50390円を上抜ける場合は強い上昇トレンドを形成する可能性が高まりそうです。

 


東京ゴム 日足チャート

東京ゴムの夜間立会いは前日比0.3円高の201.3円近辺で推移しています。
実線は6/7高値と7/6高値を結んだ延長ラインや25日EMAを下抜けてきました。

RSIは30%近辺に下落しており、上昇過熱圏から中段保ち合い圏下限に下落していることで、目先のレンジ相場形成または下降波形成を暗示するカタチです。
平均足も5営業日連続で陰転していることから下降波継続を暗示するカタチです。

ボトムサイクルは20日目を形成しており、平均ボトムサイクルのボトム形成に絡んできたことで、そろそろボトムを付ける可能性が高まっています。
目先、一目均衡表の雲を下抜ける場合は、7/6安値193.5円を試す可能性が高まります。
逆に雲をサポートに4/5高値と5/24高値、7/26高値を結んだ延長ラインや200日EMAを上抜ける場合は強い相場に変化する可能性が高まりそうです。
現状、上値切り下げ、下値切り上げの三角保ち合いを形成しているため、方向感を確認する時間帯と云えそうです。

 


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