商品相場の戦略ポイント=8月1日夕方(夜間立会い時点)


日足チャートによるトレード分析を行いたいと思います。


東京金 日足チャート

東京金の夜間立会いは前日比2円安の4485円近辺で推移しています。
実線は7/28に4514円の高値を示現した後、戻り売りが活発となり、上ヒゲ陰線を形成。
その後は一目均衡表の雲がサポート役として下値も底堅い展開が続いています。

RSIは57%近辺で推移しており、買われ過ぎ圏から反落したものの、50%ラインを下抜けていないことから、目先のレンジ相場形成を暗示するカタチです。
平均足は12営業日ぶりに陰転しています。上昇過熱圏で陰転したことで目先の下降波形成を示唆するカタチです。

ボトムサイクルが16日目を形成しており、ちょうど折り返し地点に到達していることから、これからに時間帯は下降波を形成する可能性が高まってきそうです。

目先は一目均衡表の雲や25日EMAが節目として意識されそうです。この水準を下抜けると200日EMAの水準を試す可能性が高まってきそうです。


東京白金 日足チャート

東京白金の夜間立会いは前日比5円高の3341円近辺で推移しています。
実線は25日EMAを跨いで方向感の定まらない展開が続いています。
下値は心理的節目の3300円、上値は7/24高値の3359円が抵抗として機能している状態です。

RSIは60%近辺で推移しており、中段保ち合い圏で指数密集圏を形成していることから引き続きレンジ相場形成を暗示しています。
平均足は2営業日連続で陽転していることでで目先の上昇波形成を暗示するカタチですが、直近高値を上抜ける動きとなっていないことから動意に乏しい展開です。

ボトムサイクルは実線が一目均衡表の雲の中に突入したことや平均足が陽転していること、そしてボトムを付ける時間帯に絡んでいることを考慮すると、7/28安値3310円がボトムになる可能性が高まりつつあります。

目先は3300円の支持ラインと3359円の抵抗ラインのどちらをブレイクするかが注目されますが、3359円を上抜けると7/28安値3310円がボトムになることから上昇トレンド形成の可能性が高まります。


東京ガソリン 日足チャート

東京ガソリンの夜間立会いは前日比90円安の49530円近辺で推移しています。
実線は7/26に50100円の高値を示現した後、大幅に売り叩かれて、長い上ヒゲ陰線を形成しましたが、その後は各支持線を下抜けることなく、底堅く推移しています。

RSIは70%以上の買われ過ぎ圏で推移していることから、引き続き上値を試す展開も想定されます。
平均足は6営業日連続で陽転していることで引き続き上昇波形成を暗示しています。

ボトムサイクルは29日目を形成しており、ボトムを付ける時間帯に絡み出していますが、目立った動きには発展していません。

目先は引き続き下落リスクが払しょくされていないことから、思わぬ下落も想定しておきたいところです。なお、7/26高値50100円や5/25高値50390円を上抜ける場合は強い上昇トレンドを形成する可能性が高まりそうです。


東京ゴム 日足チャート

東京ゴムの夜間立会いは前日比0.9円安の204.0円近辺で推移しています。
実線は7/26に218.7円の高値を示現した後、200日EMAが抵抗として機能したカタチで下降波を形成しており、ここにきて6/7安値と7/6安値を結んだ延長ラインを若干ですが下抜けてきました。

RSIは36%近辺に下落しており、上昇過熱圏から中段保ち合い圏、そして50%ライン割れを演じていることから、目先のレンジ相場形成または下降波形成を暗示するカタチです。
平均足も4営業日連続で陰転していることから下降波継続を暗示するカタチです。

ボトムサイクルは19日目を形成しており、平均ボトムサイクルのボトム形成に絡んできたことで、そろそろボトムを付ける可能性が高まっています。
目先、一目均衡表の雲を下抜けル場合は、7/6安値193.5円を試す可能性が高まります。
逆に雲をサポートに4/5高値と5/24高値、7/26高値を結んだ延長ラインや200日EMAを上抜ける場合は強い相場に変化する可能性が高まりそうです。


<無料メールマガジン>
メールアドレスを登録すると[スペシャル分析][ストラテジー]が更新されたとき等にメールでお知らせします。
ぜひ登録してください。


 

『商品先物.net TOCOMリアルトレードコンテスト参加者応援プログラム』

TOCOM 第一回 リアルトレードコンテストランキング

商品先物キャンペーン 参考になったら応援クリックをお願いします。
にほんブログ村 先物取引ブログ 商品先物へ 
商品先物 ブログランキングへ 先物投資情報 サヤ取り 原油先物金先物(貴金属) 金投資 商品先物