商品相場の戦略ポイント=7月31日(夜間立会い時点)


日足チャートによるトレード分析を行いたいと思います。


東京金 日足チャート

東京金の夜間立会いは前日比4円安の4491円近辺で推移しています。
実線は7/28に4514円の高値を示現した後、戻り売りが活発となり、上ヒゲ陰線を形成。その後は一目均衡表の雲がサポート役として下値も底堅い展開が続いています。

RSIは64%近辺で推移しており、買われ過ぎ圏から反落したものの、50%ラインを下抜けていないことから、目先のレンジ相場形成を暗示するカタチです。
平均足は11営業日連続で陽転していることから、上昇過熱感が出始める時間帯に絡んできました。

ボトムサイクルが15日目を形成しており、ちょうど折り返し地点に到達していることから、これからに時間帯は下降波を形成する可能性が高まってきそうです。
ただ、現時点では目立った反転サインが点灯していませんのでまずは反転のサインを確認する必要がありそうです。

 


東京白金 日足チャート

東京白金の夜間立会いは前日比変わらずの3337円近辺で推移しています。
実線は25日EMAを跨いで方向感の定まらない展開が続いています。
下値は心理的節目の3300円、上値は7/24高値の3359円が抵抗として機能している状態です。

RSIは57%近辺で推移しており、中段保ち合い圏で指数密集圏を形成していることから引き続きレンジ相場形成を暗示しています。
平均足は5営業日ぶりに陽転したことで上昇期待が高まりつつありますが、直近高値を上抜ける動きではないことから動意に乏しい展開です。

ボトムサイクルは32日目を形成していることから、ボトムを付ける時間帯に絡んでいます。ただ、実線が目立った下落を演じていないことから、引き続き下落リスクは払しょくされていない状態です。
目先は3300円の支持ラインと3359円の抵抗ラインのどちらをブレイクするかが注目されます。

 


東京ガソリン 日足チャート

東京ガソリンの夜間立会いは前日比20円高の49220円で推移しています。
実線は7/26に50100円の高値を示現した後、大幅に売り叩かれて、長い上ヒゲ陰線を形成しましたが、その後は各指示線を下抜けることなく、底堅く推移しています。

RSIは70%以上の買われ過ぎ圏で推移していることから、引き続き上値を試す展開も想定されます。
平均足は5営業日連続で陽転していることで、引き続き上昇波形成を暗示しています。

ボトムサイクルは28日目を形成しており、ボトムを付ける時間帯に絡み出していますが、目立った動きには発展していません。

目先は下落リスクが払しょくされていないことから、思わぬ下落も想定しておきたいところです。なお、7/26高値50100円や5/25高値50390円を上抜ける場合は上昇トレンドを継続する可能性が高まりそうです。

 


東京ゴム 日足チャート

東京ゴムの夜間立会いは前日比1.2円安の204.5円近辺で推移しています。
実線は7/26に218.7円の高値を示現した後、200日EMAが抵抗として機能したカタチで下降波を形成しており、ここにきて6/7安値と7/6安値を結んだ延長ラインを若干ですが下抜けてきました。

RSIは37%近辺に下落しており、上昇過熱圏から中段保ち合い圏、そして50%ライン割れを演じていることから、目先のレンジ相場形成または下降波形成を暗示するカタチです。
平均足も3営業日連続で陰転していることから下降波継続を暗示するカタチです。

ボトムサイクルは18日目を形成しており、平均ボトムサイクルのボトム形成に絡んできたことで、そろそろボトムを付ける可能性が高まっています。
目先は6/7安値と7/6安値を結んだ延長ラインを下抜ける場合は一目均衡表の雲を下抜けて、7/6安値193.5円を試す可能性が高まります。
逆に雲をサポートに4/5高値と5/24高値、7/26高値を結んだ延長ラインや200日EMAを上抜ける場合は強い相場に変化する可能性が高まります。

 


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