為替相場(ドル円、ユーロドル)の戦略ポイント=7月26日


本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表があるため、為替分析(ドル円、ユーロドル)に特化したいと思います。

米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表の発表は27:00(27日3時)です。
前回:1.00-1.25%


ドル円 日足チャート
ドル円は前日比0.10円安の111.78円近辺で推移しています。
実線は6/14に108.84円の安値を付けた後、上昇波を形成し7/11に114.49円まで上昇しました。
6/14安値からなるボトムサイクルは7/11にトップを形成し、下降波へと移行。
今週月曜日24日に110.62円まで下落しましたが、その後は一目均衡表の雲がサポート役となり、底堅い展開となっています。

RSIは下落過熱圏から44%近辺に浮上しており、目先のレンジ相場形成を暗示しています。
平均足は10営業日ぶりに陽転しており、本日で陽転2日目となっていることから、目先の上昇波形成を暗示するカタチです。

ただ、ここで注目したいポイントはボトムサイクルの日柄が少し浅いことで下落リスクが払しょくしきれていないという点です。

本日の相場では25日EMAが抵抗として機能しており、この水準から再び下値を試す展開も十分考えられます。

FOMCの結果公表を前に積極的な取引が手控えられていますが、さらに上昇期待が高まるには、実線が25日EMAを上抜けることや、RSIが70%以上に上昇することです。

それまでは方向感を確認する必要がありそうです。


ユーロドル 日足チャート
ユーロドルは前日比ほぼ変わらずの1.1644ドル近辺で推移しています。
実線は6/20に1.1117ドルの安値を示現した後、大きく上昇する展開となり、昨日の相場では1.1712ドルの高値を付けました。

これにより、RSIは70%以上の買われ過ぎ圏を維持しており、上昇波継続を暗示するカタチとなっています。
ただ、平均足は現時点で9営業日ぶりに陰転しており、このまま上値の重い状況が続く場合は、陰転が継続する可能性もありそうです。
また、ボトムサイクルでは本日で27日目を形成していることから、すでに下降波形成の時間帯に絡んでいるため、いつ下落してもおかしくない時間帯です。

上記の分析を考慮すると、短期的には25日EMAや5/11安値と6/20安値を結んだ延長ライン(サポートライン)近辺まで下落する可能性も否定できません。

 


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