「ゼロ番限(ゼロばんぎり)」上場=東京商品取引・石油製品市場


東京商品取引は石油製品市場のテコ入れ策として、2016年中に新たな商品として当月物を値決めする「ゼロ番限(ゼロばんぎり)」上場させる予定。上場予定商品は、東京ガソリン、東京灯油、東京軽油、中京ガソリン、中京灯油の5銘柄。

新商品を上場する理由のひとつに、石油製品の売買が低迷していることを挙げている。
昨年12月中旬以降、東京原油は平均で7万枚を上回る取組高となる一方、東京ガソリンは今年2月に8877枚まで、東京灯油は3月15日に2782枚まで取組高を減少させている。

危機的な取組高・売買高を改善させるには当業者の参加が不可欠であり、透明性のある価格形成と配信が求められている。

「ゼロ番限」は中東産ドバイ原油と同様の現金決済先物取引にする方針で、当限の受け渡しを行う際の価格決定指標を担う銘柄にしたいとの考えだ。

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