ゴールドマン・サックスと独コメルツ銀行 原油価格見通しを引き下げ


金融大手の米ゴールドマン・サックスと独コメルツ銀行は11日、原油価格見通しをそれぞれ引き下げた。

<理由>
・世界的に供給過剰となっていること
最大のエネルギー消費国である中国をめぐる懸念

ゴールドマンは、石油輸出国機構(OPEC)の生産拡大、非OPEC産油国の堅調な供給を背景に、原油価格は年内に一段安になると予想した。

また、2016年の米指標原油であるウエスト・テキサス・インターミディエイト(WTI)価格見通しを、これまでの1バレル=57ドルから45ドルに引き下げた。
今年については52ドルから48.1ドルに引き下げた。

北海ブレント原油価格は16年は62ドルから49.5ドルに、15年は58.2ドルから53.7ドルに下方修正した。

コメルツ銀行は、北海ブレント原油価格について、今年末までに1バレル=55ドルをつけ、来年末までには同65ドルに上昇すると予想した。
1バレルあたりの平均価格予想は、2015年が56ドル、16年が62ドルとした。

WTIの平均価格については、15年が51ドル、16年が59ドルと予想した。

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