サイコロジカル・ライン


サイコロジカル・ラインはオシレーター系指標の1つです。サイコロジカル(Psychological)は、「心理的な」という意味であり、市場心理を測って、売買判断する手法をサイコロジカル・ラインと呼び、電卓ひとつで簡単に作成できます。

 

「上昇も下落もいつまでも続くものではない」という基本的な考え方に基づき、上げ続けた、あるいは下げ続けた日数で反転のタイミングを判断します。

基本的な計算対象は12日間とされ、25%以下は下げ過ぎで反発が見込まれ、75%以上なら上げ過ぎで反落が近いとする単純な見方をします。

サイコロ1

 

【値動きサイコロジカル・ライン】

値動きサイコロジカル・ラインは上げ下げの値幅が考慮されています。

サイコロ2

 

計算式と見方はRSIと同様で、70%以上は買われ過ぎ、30%以下は売られ過ぎの領域とみます。値動きとの逆行現象にも注意が必要です。

値動きサイコロジカル・ラインの方が売買ポイントをつかむには優れているといえます。