キングの法則


【キングの法則】

収穫減

10%

20%

30%

40%

50%

値上がり率

30%

80%

160%

280%

450%

 

キングの法則とは、イギリスの経済統計家キング(Gregory King 1648~1712)が発見したとされる穀物収穫高の算術数的変動と穀物価格の幾何級数変動の相関についての法則のことです。

※ダヴィナントの著作で初めて公表されたことからダヴィナントの法則ともいいます。

 

【法則】

収穫高が平年より10%、20%、30%、40%、50%減少した場合、穀物価格は平年より30%、80%、160%、280%、450%と幾何級数的に騰貴する。

 

現代の商品取引所は高値規制のシステム(大幅増証、建玉制限等)があるためキングの法則のように幾何級数的な騰貴とはなりませんが、凶作時の農作物価格の参考として使用されます。

※幾何級数的=前に数倍する勢いで増大・編指し続ける様子